もっちゃんの「enjoy custom」
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タイトルの 「ステンレスボルトは改悪です」 ですがステンレスボルトがダメな訳ではありません
適材適所 使うところを間違えると改悪となるって話です
ブレーキキャリパーの締結ボルトを純正からステンレスに交換される方がいますが・・

ディスクブレーキ&キャリパーを縦割りにした図を書いてみました
右図はブレーキを掛けた時の様子です
ステンレスボルトに交換してると、ボルトが伸びてキャリパーが広げられてしまう事実を解りやすく
書いたので、キャリパーが左右離れる訳ないやん! って突っ込みは無しでお願いします

この様な事態が起こればブレーキが本来の性能を発揮できないのは容易に想像できます
原因はステンレスボルトの強度です
ボルト販売ページ(下記リンク)の一番下に詳しく書いています
http://www.eonet.ne.jp/~ts-paddock/cupbolt.html

純正は高強度ボルトが使われています つまりクロモリボルトです
それを不細工だからとか、錆びたとかでステンレスボルトに交換すると強度不足となるのです
ブレーキを掛けるとボルト強度が弱いが為に、キャリパーが左右に押し広げられてしまいます
よってディスクを挟む力が逃げてブレーキの効きが悪くなるという事です

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某ショップでフロント回りカスタムしました  ブレーキキャリパーはブレンボのキャスティングに交換。
ただキャリパーボディとキャストホイールのクリアランスが狭かった
でも2mm程度の隙間があったので大丈夫だろうと早速ワインディングに。 
休憩で何気にブレーキ回りを見るとキャリパーとホイールが接触した形跡があるではないですか。

この驚きたるや相当なものです! 
仮に片側2mm開いてたとするとキャリパーセンターでは4mmですからね!
ブレーキを掛けた際のピストンの移動量なんてピクピクと動くだけで微々たるものです
それなのにキャリパーボディがこんなに開いてたら、折角のブレンボも宝も持ち腐れ。
速攻でパドック クロモリボルトに交換してくれました

こんな事実を知ってしまったステンレスボルトな貴方! すぐに純正に戻しましょう
また、ステンレスボルトに交換して販売してるところもあるそうで・・ そりゃアカンやろ。

交換するなら パドック クロモリボルト でしょ!!
お金持ちの方は某ボルト屋さんの64チタンボルトもいいですね(笑

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コメント
この記事へのコメント
やはりロクヨンかクロモリですね〜^_^
2014/07/07(月) 02:01 | URL | 八王子ベース [ 編集]
見ました、見ました。
偶然ですが、某所でパドックさんの連結ボルトに交換してるところを興味津々で見てたらステンレスボルト緩める段階で…
ユルユルですや~ん( ̄▽ ̄;)

メーカーが組み込みの時にって可能性もなきにしもあらずとは思いますが、あれだけ緩んでるのを見てしまうと…
2014/07/08(火) 20:36 | URL | マン蔵 [ 編集]
八王子ベースさん
64とクロモリ どちらにするかは外観の好みと財布の厚みですね(笑
2014/07/10(木) 18:24 | URL | もっちゃん [ 編集]
マン蔵さん
まさかの展開だったみたいですね
おいも号のスペシャルは今進めてますんでもうちょっと待っててね~
2014/07/10(木) 18:29 | URL | もっちゃん [ 編集]
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