
先日ロレンソが2013年型プロトタイプをテストしたとの事なので2012年型と比べてみた
結果はビックリ! 長い間変更の無かった部分が大きく変わってた

まず一番驚いたのがタンクカバー
この部分は2005年からほとんど変更がなかったのに、タンクキャップが随分と沈んだ場所にある
タンク形状が変わったということは、もしかしたらフレームに新しい試みでも試してるのだろうか
そしてまた長年大きな変更の無かったシートカウル 2011年に幅は広くなったが分割ライン等は
ほぼ一緒だったのに写真を見ると見慣れぬ分割ラインがある 幅も少し狭くなった?
アッパーカウルのYAMAHAステッカー(この写真ではMの途中までしか確認できないが)そのヤマハ
のマに当たるAあたりにプロトタイプは凹があるなど、外装が今までに無く大きな変化がある
今回でお蔵入りになるのか、それとも正式採用へと進むのか。
来シーズンはロッシも乗るんやから変な方向に進めるなよ お前は違いの分からんヤツなんやから!
人気ブログランキングにポチッと投票


