
バレンシアテストのニュースが流れてきてますね ロッシもデスモセディチGP12をテストしています
この写真で気になるのはやはりフレーム 足元を見るとアルミフレームが確認できます

ドゥカティの場合はこの“普通の状態”が新しい(笑

ピボット位置の割りにクロスメンバーが後ろに延びててリアサスが後ろに付いてるなぁ
な~んて観察しつつ、このピボット周りの形状が今後どのように変化していくのか楽しみです
そして、もう一つ注目してしまうのは・・ 画像拡大

スリオのカプラーが並んでいますねぇ これがまた高いんだ・・
リアブレーキのフローティングマスターは縦に設置して、黄色いスプリングが付いてる
シーズン途中でGP11.1にした時、外からマスターが見えなくなった。 フルードカップは見えてたので
ヒールプレート内側にマスターがあるのは分かってたが、こんな風に取り付けていたのか。
とまぁ 色々書いたが何のこっちゃ?って方にGP11のピボット&ステップ周り↓↓↓

これが2011年式の一番最初の状態です いつもはカウルで隠れてるピボットも見えてます
レイデント処理したアクスルシャフトの良く似ています
人気ブログランキングにポチッと投票


