自分用のクロモリ リアアクスルシャフトが完成～
表面処理は新たな物にトライしようかとも思ったが「やはりレイデントが最適＆最高」（笑
フランジナットはアルミ（A7075)で製作して仕上げは硬質アルマイト
このレイデントブラックとシャンパンゴールドのコントラストが大好きなんです＾＾
これは今まで使ってた64チタンのアクスルシャフト
“えぇ～ 64チタンからクロモリに交換するなんて！”と聞こえてきそうです（笑
フロントは以前からクロモリだったのですがリアは64チタンだったのだ～
重さ比べをしてみました 太さはφ20 長さは首下350mm
64チタンの方が遥かに軽量ですね 573g－341g＝232g
ホイールみたいにグルグル回ってる訳じゃないので重量増しは多分分からないと思います
純正のアクスルシャフトを交換するのは重さ云々よりも剛性の方ですからね
これは何を表してるかというと、緑ラインから右側にナットが付きます
緑～青はチェーンスライダーの中です 青～赤はスイングアームの中に位置します
ネジサイズは64チタンがM18なのですが、クロモリはM20にしました この方が気持ちイイでしょ（笑
黒いシャフトは撮るのが難しいなぁ・・
コレに使ってるチェーン引きブロックとフランジナットの記事は→ アルミフランジナット
フランジナットのアルマイトはブロンズでもイイかも。 またはアルミに無電解ニッケルめっきも有りかも。
貴方もアクスルシャフトどうですか～ ご用命は TECHNICAL SPACE PADDOCK まで＾＾
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