
鈴鹿サーキットの正面入口にチタン製のコースレイアウトを模したモニュメントがある
コース幅 42.7ミリ 全長 約15メートル
2009年9月にモリワキエンジニアリングから寄贈された物
その台座には言葉が書かれてる

鈴鹿の道は世界に通ず
ご存知の通り2010年モリワキは世界グランプリMoto2クラスにおいてコンストラクターズのタイトルを獲った
そして、モリワキMD600に乗ったトニー・エリアスがMoto2クラスの初代チャンピョンだ
凄いぞ!モリワキエンジニアリング
いつか日本人ライダー&日本製Moto2マシンで王者が生まれる事を期待したい
その為にはまずJ-GP2の中途半端なレギュレーションを変えなければ・・
将来Moto2に繋げやすいようなJ-GP2クラスになる事を願ってる
全日本最終戦 鈴鹿は10月31日決勝スタート! タイトルの行方は・・
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