もっちゃんの「enjoy custom」
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ボルト頭の数値は強度区分を表してる
左の黒いボルトは12.9 いわゆる強力ボルト 材質はSCM435H (以下クロモリボルトと表記)
12は引張強さが1200N/mm2  9は9割までは伸びても元に戻るを表している

右は良くあるステンレスボルト A2-70  
A2は材質を表しているオーステナイト系ステンレス鋼  70は引張強さが700N/mm2
A2-50(500N/mm2)もあるので注意されたし。


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例えば M8ボルトの有効断面積は 36.6 である  その値に引張強度を掛けると・・
12.9 クロモリボルト 36.6×1200=43920
A2-70 ステンレスボルト 36.6×700=25620  

クロモリボルトの引張強度はステンレスの約71%増し!なのです

表を見て気付くのが、クロモリボルトのM8よりもステンレスボルトのM10の方が弱いのだ

64チタンボルト(6Al-4Vチタン合金)は引張強度がクロモリと同等(930N/mm2以上)であるが
12.9クロモリボルトは鍛造なので素材の状態よりも引張強度(1200N/mm2)が上回っている
ただ重さだけはチタンに敵わない。

チタンボルトは高価なので、あそこもココもと交換するにはビックリする価格になってしまいます
高強度でカッコイイ! そんなボルトが欲しくなってきたでしょ  お任せ下さい! 
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