
先日から何度か記事にしてるHIDヘッドランプ その配線処理でどこを通すかを検討してた
その際にタンクの下を通すには・・ を検討する為にタンクを外す すると指先に 何じゃコレ?
ガソリンタンクの裏を見ると・・ 塗装がブヨブヨになっとるがな!
(写真はそのブヨブヨになった塗膜をベリベリ剥がしたところ)
スポーツスターに使ってるガソリンタンクはストーツのアルミタンク
取り付け方法はタンクに貫通するボルト1本だけである
(それを利用してタンクバッグを固定してる記事は⇒タンクバッグ(ブログ内検索)
そのボルトを通す穴の溶接部分から漏れてるようだ(画像の溶接部上下にあるの黒い筋)
こりゃ一大事!と早速グローリーホールの主治医に電話して事情を説明しお店に急行した

剥離剤で塗装を剥がし、溶接で塞いでもらった 主治医!ありがとうございます!
装着してしまえば見えない場所やし、とりあえずこの状態で使っときます
この塗装をする前に純正と同じ取り付け方法に変更しときゃ良かった・・
後悔しても仕方ないので、タンクの取り付け方法を強化!?します
人気ブログランキング 応援クリック よろしくお願いします


この記事へのコメント
こりゃ大変でしたね~。
直ぐにアルゴン溶接できるなんていいですね。
私の場合は、直ぐにマジックスチールでチョチョイのチョイです。
これ結構便利ですよ、練り練りして患部にペタ…。
でも、圧力のかかるものには全くと云っていい位ダメです。
直ぐに割れてきます。
直ぐにアルゴン溶接できるなんていいですね。
私の場合は、直ぐにマジックスチールでチョチョイのチョイです。
これ結構便利ですよ、練り練りして患部にペタ…。
でも、圧力のかかるものには全くと云っていい位ダメです。
直ぐに割れてきます。
2010/02/17(水) 22:01 | URL | ow70 [ 編集]
以前はアルゴンの半自動を持ってたのですが、溶接は上手い人にやってもらうのが一番!と痛感して、それ以来溶接は主治医にお任せです
マジックスチールって何じゃ?と検索してみました
スティック形状エポキシ補修剤なんですね 頭の中にメモしときました^^
マジックスチールって何じゃ?と検索してみました
スティック形状エポキシ補修剤なんですね 頭の中にメモしときました^^