
2012年 MotoGPクラスのエンジンが800ccから1000ccに排気量拡大が決定
2002年に990ccで始まったMotoGPクラス
年々進歩を遂げたマシンは最高速が速くなりすぎて(34?km)危険って事で2007年に800ccに。
それでも改良に改良を重ね今シーズンは990cc時代の最高速が塗り替えられた
確か348kmか349kmで、350kmには届いてないはずです でも来シーズンには越えるかな!?
それをまた1000ccにするって事は耐久性を上げて(エンジン使用制限の個数を更に減らして)
パワーを抑える方向なのか。 まさか市販のエンジン流用はないよね?
2010年シーズンって事は3年後か・・ その時にまだロッシは現役で走ってるのだろうか・・
↓いつもありがとうございます 今日もお帰りの際には宜しくお願いしま~す♪
この記事へのコメント
800ccが既に990ccのラップタイムを凌駕する昨今ですから、最低重量とか何か足枷をしてくるでしょうね。
電子制御もカギですね・・・・ドリフトやパワーリフトは観たいけど、危険なハイサイドは無いほうが良いし、ビミョウな問題かも。
市販エンジン容認みたいです。
電子制御もカギですね・・・・ドリフトやパワーリフトは観たいけど、危険なハイサイドは無いほうが良いし、ビミョウな問題かも。
市販エンジン容認みたいです。
今のレギュレーションと同じならまさにモンスターマシンになること間違いなしですので
まさかそんな事にはならないでしょうね 観てみたいけど(笑
果たして市販エンジンを改造してワークスと戦えるだけの物が出来るのか・・
普通に考えたら今のサテライトチームよりも更に後を走る事になるでしょうね
果たしてどんな事になるのやら・・ 最高峰のプライドだけは捨てないで頂きたいと切に願います
まさかそんな事にはならないでしょうね 観てみたいけど(笑
果たして市販エンジンを改造してワークスと戦えるだけの物が出来るのか・・
普通に考えたら今のサテライトチームよりも更に後を走る事になるでしょうね
果たしてどんな事になるのやら・・ 最高峰のプライドだけは捨てないで頂きたいと切に願います