
昨夜やっと(今頃?)録画してた第2回MotoGP座談会スペシャルを見終わりました
いやぁ~ 面白かったですねぇ~
最後は2013年のチャンピョン予想 マルケス予想が人気ありましたね
ロッシが王者に返り咲くのが一番面白いですが、実際には厳しいでしょうね
そこでボクは「ロレンソ6勝」と予想しました
詳細はペドロサ5勝 ロッシ4勝 マルケス3勝 これで年間18戦です
※ホントはロッシ3勝 マルケス4勝だったのですが、期待を込めてロッシ4勝に。
あなたの予想は?
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今年もやります! 第2回MotoGP座談会スペシャル
本日1月26日がpart1 明日27日がpart2のどちらも初回放送(22:00~23:30)ですよ~
去年も面白かったですもんね 今夜が楽しみです
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加工依頼で預かったブレーキレバー
分解しようにもこのナットが曲者だった
ナイロンの緩み止めが付いたステンレス製のナット
ご覧のように六角部分がほぼ沈んだ状態です
このような場所のナットにはボックスソケットを用います
使ったのは1/4差込のボックスソケット サイズは二面幅8mm用

1999年モデル XL1200S ノーマルメーター周り
XL1200Sはタコメーターが付いた2眼メーター
インジケーターの下にはドライカーボン板で製作したステーにヨシムラの油温計を。
このカーボンステーは2001年~数年間ヤフオクに出品してました
総数は50~60枚くらい作ったかなぁ
全て手作業だったので面倒くさくなって止めました(笑

普段から愛用してるタンクバッグはラフ&ロード製品
これにチョッと手を加えてる
ストーツのアルミタンクなのでマグネット式のタンクバッグが使えない
近年は吸盤式をチラホラ見かけるが、これは約7年前に作った自作吸盤式
でも吸盤だけだと「もしも高速道路を走っててドビャッと飛んで行ったらどうしよう・・」
と若干不安なのでその対策を施してる

ベルリンガー アエロテック ワイヤークラッチホルダー 型番CC-4
左右のレバーにベルリンガーを選んだ一番の理由は左右のレバーを揃えたくて。
クラッチ側は発売予定って頃だったので、まだかまだかと首を長~くして待ちました
よって発売直後に購入したのでこれは旧型です
ベアリング入りなのでクラッチ操作が軽いです
スポーツスターをはじめハーレーはクラッチ操作を軽減する為にアシスト的な動きをする
パーツを組み込んだりしますが、ボクはこれだけで十分軽いので苦になりません
レバーの色はブレーキレバーと一緒で操作により色落ちがイヤなのでシルバーにしています
細かい事を言うと、シルバーもアルマイトが掛かっています 下地と同じ色味なので剥げても
目立ちにくいですが、指の当たる部分全体を最初に削ってバフがけ。
でも支点などレバー根元部分は切削ラインで区切ってアルマイトを残しています
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ベルシンガー 6POTキャリパーの話が出たので、今日はマスターシリンダーを。
型番 MC16 アエロテック ラジアルポンプマスターシリンダー16mm
シンプルな機械式ブレーキスイッチ付きなのが親切。
16mmは4ポットキャリパーで使うと気持ち固めのレバー操作感になる
現在は14mmがあるので(購入当時は16mmのみ)今買うならば14mmを選ぶかもしれない
ブレーキレバーにシルバーっを選んでるのには理由がある
黒にすると使用してるうちに指の当たる所だけハゲてくるのが嫌いだから。
ブレーキフルードのタンクはブレンボ用を使ってる
ベルリンガーはタンクの底から下向きにホースの差込が付いてるので、装着すると
タンクの取り付け位置が高くなってなってしまいがち。
ブレンボなら横に出てるので低く出来るのだ~

ベルリンガー 6ピストンキャリパー
セールスポイントはキャリパーサポートが不要 本体が大きいのでインパクト大
これは旧型の6POTなのでピストンが6個にブレーキパッドが6枚と整備が面倒くさい
キチッと整備しても全部が均一に動くなんてまず無い(笑
またパッド交換の費用が高くつく・・。
メッキ仕様を選択したので汚れが簡単に落ちてピカピカになるのは良いが
見えない部分では少しだけメッキ剥離が起こってた
次に買う事があるなら普通にアルマイト仕様の4ピストンにするかなぁ
ディスクプレート 1999年までは純正でフローティング仕様だった
2000年からはコストダウンで1枚物の簡素なヤツになっちゃった
フロントフォークはこれまたXL1200Sの純正SHOWAフォーク
キャリパーマウント下のダイアルは圧縮側の減衰調整
そうこの純正フォークはフルアジャスタブルサスなのだ~
現在は足回りを全て交換してるので何も使ってないし手元にも無し。
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(2002年12月撮影)
2001年3月の購入から1年8ヶ月の頃
これより過去の写真が全然残ってない・・
2001年に2年落ちで走行3000kmの'99XL1200Sスポーツスターをカスノモーターサイクルで購入。
購入当初からストーツのタンクとシートが装着されてた (だから買ったとも言える)
ただカラーリングが気に入らず、タンクサイドの黒い部分 実はカッティングシートを貼ってる
元は赤/青のツートンカラーなのだ
マフラーはV&HのSS2Rレーシングマフラーが装着されてた
形状が嫌いだったので即交換 選んだのはモトライフのメガホンマフラー(写真)
当時でも既に廃盤で新品が無く、直接モトライフに電話すると「中古ならあるよ」と即決
バーテルズをコピーしてアップタイプにしたってのは見ただけで分かる
カチアゲ具合が絶妙ですよね
迫力ある低音を響かすお気に入りのマフラーでした
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ハーレーダビッドソン XL1200S (1999年式)
撮影したのが2011年12月なので1年程前の状態ですが、現状と殆ど変更無し
右サイドで違うのはステップブラケットがシルバー⇒ブラック
ハイスロ交換 オイルキャッチタンク交換 etc
とまぁ カスタムはちょっと停滞気味であります
2001年に2年落ちで走行3000kmの'99XL1200Sスポーツスターを購入。
今年の3月で13年目に突入する
干支が一周するほど長く乗ったバイクはスポーツスターが初めて。
もちろん手放す気持ちなんてこれっぽっちもない
そこでこれまでのカスタムを中心に振り返ってみようと思う もちろん自己満足だ(笑
ブログカテゴリーも XL1200S PADDOCK spl と題して追加した
難しい話をするつもりもないし、書く能力も無い
月刊雑誌で例えるならカスタムピープルって感じかな? まぁ よろしゅうに。
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ロレンソが韓国のヘルメットHJCにする Jorge Lorenzo, con HJC en 2013 .
今日から2013年の仕事始め
最近はつい楽チンなフェイスブックばかり更新してblogがおろそかに・・
バイクblogランキングも下がっちゃって・・ 週明けから頑張るぞ!(笑
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