
スポ乗りなら欲しくなる!?「穴パーカー」 ブラウンをレッドの2色を購入しました
グローリーホールオリジナル商品ではなく、穴の住人オリジナルです
だからクラウンマークとその中にGHの文字はありますが
「GLORY HOLE」とはどこにも入ってないのです
隠れた裏ヒット商品です^^

長い間頑張ってくれたプレミニSも電池の寿命か・・
少し通話するだけで電池容量が激減 もう限界だと感じ機種変更した
小さい携帯に慣れてたので、どれも大きく感じてどの機種にするか悩む
防水のSO902IWP+にするかで悩んだが、性能でSO902Iに決めた
カメラの性能が防水は130万画素で、こっちは318万画素なんですわ
(先日のマフラーの画像は携帯です)
発売されて結構経過するので、何やかんやで本体2000円程でした
早速、待ち受け画面にはPCで加工した画像を使ってロッシ仕様に^^
でも最近の携帯って着メロが殆ど入ってないのですね・・
みなさんは着信するとピロピロピロ♪ですか? それとも着メロ?
一度設定するとずぅ~っとそのままになりそうなので、流行りすたりのない曲
それに加え・・ ロッシ仕様って事で・・
身内からの着信時にはイタリア国歌が流れます(爆
来シーズンのMotoGPでは毎戦聴けるとエエのになぁ
ちなみに身内以外はハイウェイスターのギターソロ
あまりにも忠実に再現された音にビックリしました
最近の携帯って凄いねぇ

リアのディスクプレート 左 240mm 右 220mm
ホイールがスズキGSX-R系なので、ディスクも同じくです
当初、使う予定にしてたディスクプレートは程度の良い中古品240mm
でもブレーキの効きは240mmも220mmもそんなに変わらんって事なので
レーサーみたいに小さくする事にした
そこでどの機種用(年式)を選ぶかになるのですが、目星をつけたのが
2001年モデル以降のGSX-R1000
~2000年モデルも220mmなのですが・・
黒い肉抜きの部分が240mmのディスクの様に大きいのです
2001年~は軽量化バージョンなんです
でも近年モデルは220mmでも肉抜きがスラントしてるっていうかフィンのようになってるので
スポの場合左側に付けるとデザインが反対向いてしまうので却下
ディスクホールも放射線状だったら尚良かったのですが、こればかりは・・
しかしさらなる問題が・・

ドカティ用スプロケットカバーが削られてます
ここはカスノモーターサイクル
ハーレーユーザーには「AELLA」のブランド名の方が馴染み深いですね
バックステップが数種類とハンドルポストやステムなどがあります
「AELLA」と命名された以前に雑誌で読んだのですが、社長が製作中に
「あぁ~ えら・・」と言ったのが始まりらしい
これは関西弁で「あぁ~ 疲れた~」ってことですわ
他にも何か書いてたけど忘れてしまった・・
さて本題です
今日は見学に行った訳ではなく、ブレーキペダルを取りに行きました

ブレンボ リア用キャリパー 通称カニ なんて言いますね
知ってる人もいると思いますが、旧カニと新カニがあります
取り付けピッチなどは一緒なのですが・・
旧カニはホースの取り出しが上を向いててbrenboの文字が書いています
これは横に取り出しがありブレンボマークだけなので新カニとなります
でも一番の違いはピストン径で旧の32mmに対して新は34mmとなります
以前からカニキャリパーはドカティに純正採用されてますが
この新カニは996などのOEMですね
実はこれ 当ブログロム専のお客さんに安く譲ってもらいました
マスターの記事を見て「キャリパー買いました? 金でよかったらありますよー」って♪
ミニバイクに使う為に購入したらしいのですが、削りのキャリパーを買ったそうで
めでたく我が家に嫁いできました(笑
金と黒の2種類あるのですが、どっちにしようか迷ってましたが・・
半強制的に?決まってしまいました(笑
去る10月17日に右直事故にあってから今日やっと過失割合が決まりました
約1ヶ月半もかかってしまったのは僕がゴネてたから(笑
当初 7:3 と言われた過失割合が、判例タイムズで見ると○△※・・・と
色々アドバイスしてもらったようにアタック開始!
すぐに 85:15 になったのですが、95:5じゃなきゃイヤだって言ってると
「それでは損保リサーチに・・」って事になり時間が掛かってしまいました
でも損保リサーチの見解も 85:15
でもここで「はい そうですか」と言うはずもなく 95:5 で!と言い続けてこちらから
「それでは 9:1 まで歩み寄りますので」と持ちかけて決定しました
でも相手に当たってないので実質 9:0 ですね
まぁ 最初から 95:5 は無理だろうとは思ってたので、今回は十分納得です
これでやっと部品を注文できますわ でも出来るだけ入庫期間を短くしたいので
パーツが揃って段取り組んでたら作業は年明けになりそうです
約1ヶ月半もかかってしまったのは僕がゴネてたから(笑
当初 7:3 と言われた過失割合が、判例タイムズで見ると○△※・・・と
色々アドバイスしてもらったようにアタック開始!
すぐに 85:15 になったのですが、95:5じゃなきゃイヤだって言ってると
「それでは損保リサーチに・・」って事になり時間が掛かってしまいました
でも損保リサーチの見解も 85:15
でもここで「はい そうですか」と言うはずもなく 95:5 で!と言い続けてこちらから
「それでは 9:1 まで歩み寄りますので」と持ちかけて決定しました
でも相手に当たってないので実質 9:0 ですね
まぁ 最初から 95:5 は無理だろうとは思ってたので、今回は十分納得です
これでやっと部品を注文できますわ でも出来るだけ入庫期間を短くしたいので
パーツが揃って段取り組んでたら作業は年明けになりそうです

これが何処に使われてるボルトか分かりますか?
ネジピッチは太い所と細い所は同じでした
スイングアームはOVERを使います
カタログでは純正より20mmワイド 180タイヤOKとなっています
OVERに確認すると「内幅純正216mmに対して20mmワイドですので236mmです」
ちょっと待てよ・・
マルケの計測数値からして、スイングアームのセンターにホイールを位置させば
ハブを3mm追い込んでギリギリ って事は5mm程度ハブを削り加工しなきゃならん
ホイールその物に加工はしたくないので、カラーで済ませられる様に
スイングアームの内幅を拡げる追加オーダーをした
そうなると、リアサスの取り付け位置も拡がるって訳です
もっと重大な事は拡げなきゃチェーンがサスに当たってしまいます
だから、このボルトも作り直します
マルケのリアホイール
ホイールに対してハブの位置関係を計測してカラーのサイズを割り出してました
リム幅を実測して、リム側面からスプロケット取り付け面がどれだけ出っ張ってるか
ディスクプレート取り付け面がどれだけ奥か。
スイングアームの内幅と照らし合わせると、タイヤをセンターにするには
何ミリのカラーが必要なのか割り出せます
スイングアームが出来上がってきたら実測し、多少の微調整でOKとなる予定です
後はチェーンラインの補正ですね
図面も着々と進行し、スイングアームの出来上がりを待つだけ・・
いやいや・・ リアブレーキキャリパーのステーも作らなきゃアカン
やること一杯で楽しいですわ
そんなこんなの休日も終わり 明日からまた仕事 頑張らねば。
ホイールに対してハブの位置関係を計測してカラーのサイズを割り出してました
リム幅を実測して、リム側面からスプロケット取り付け面がどれだけ出っ張ってるか
ディスクプレート取り付け面がどれだけ奥か。
スイングアームの内幅と照らし合わせると、タイヤをセンターにするには
何ミリのカラーが必要なのか割り出せます
スイングアームが出来上がってきたら実測し、多少の微調整でOKとなる予定です
後はチェーンラインの補正ですね
図面も着々と進行し、スイングアームの出来上がりを待つだけ・・
いやいや・・ リアブレーキキャリパーのステーも作らなきゃアカン
やること一杯で楽しいですわ
そんなこんなの休日も終わり 明日からまた仕事 頑張らねば。

自転車のパーツカタログが送られてきた
最近は通常のメンテナンスだけで済ませてるので新しいパーツを物色する必要もない
それでも一応パラパラッとページをめくると・・
シマノのMTBコンポーネントを見ても、次々と新しいシステム&パーツがリリースされて
ホンマもう 付いていけませんわ・・w
いつも思うんやけど、削り出し部品や手の込んだ加工をしてあったりするのに
バイクの部品に比べて安い!
これはシマノMTBパーツ最上級のXTRシリーズの新製品 M970
例えばこのカセットスプロケット
真ん中の星の形してるスパイダーアームはアルミ スプロケットはチタン
これで定価:18902円 ね!自転車の部品ってめっちゃ安いでしょ

このグレード&品質でバイクパーツを作ったとすれば・・
間違いなく目の玉飛び出るような価格でしょうね