もっちゃんの「enjoy custom」
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ハーレーダビッドソン スポーツスター用 オイルキャッチタンク
数量限定で再販決定! 

前回の記事を見ると2017年の6月ですか。 
写真は使い回しです・・・
今まで買い逃してる方 このチャンスを見逃すな!
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スポーツスターオーナーにはお馴染みの「CCM!スポーツスター神戸缶コーヒーミーティング
今回で20回目の開催となります 
そして! 何と! 2017年がファイナル!! 最終回となるそうです

毎回仕事で行けないのですが、ボクのスポーツスターも並べてくれることなりました~
んで、オイルキャッチタンクも再生産する事になりました~
2003年式までの対応ですが・・・  2003年式でさえ14年落ちになるのですが・・・
根強いご要望があり嬉しい限りです!
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2016 ハーレー スポーツスター用(~’03) オイルキャッチタンク

完成しました!

が・・・

売り切れちゃいました

バックオーダーは受付しますので → テクニカルスペース パドックからお問い合わせください

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2016 ハーレー スポーツスター用(~’03) オイルキャッチタンク

着々と進んでいます
全てのパーツが出来上がったので、次は溶接とアルマイト加工になります
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これまで幾度か再生産を繰り返してきたスポーツスター用オイルキャッチタンク

前回の数量限定再生産(2012年)から4年経った現在もたまに問い合わせがある
その度に「お約束は出来ませんが再生産の時にはご連絡させて頂きます」と
回答させて頂くしかないのだが、ここらでまた一丁やるか!と。

再生産するたびに もう最後だろう  もう最後だろう と何度も思う
そりゃ~2003年モデル(リジットスポ)まで対応なので一番若い年式でも13年前
それでもオイルキャッチタンクの要望があるって事は、まだまだ元気に走り回ってるスポーツスターは
多いってことか!   最近のスポ特集本を見てもゴムスポが主流なのにね。

価格は据え置き28500円(税別)
完成は7月末頃になりそうです
オーダー&お問い合わせは  テクニカルスペース パドック からお願いします
数量に限りがありますので、欲しいと思った方はお早めに!!

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パドック オイルキャッチタンク forハーレー スポーツスター(~2003年)

追加生産分が出来上がりました~
表面処理(硬質アルマイト)や付属品、価格(28500円)も含め全て同仕様です
今なら少しだけ在庫有ります  この機会を逃すな!!(^^)

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いつものパターンなら再生産には1年程あくのですが・・
ありがたい事に思いのほか好評で、「キャッチタンクまだありますか?」の問い合わせがあっても
「完売しました 次回生産の時はご連絡させていただきます」と答えることしか出来なかったので
急遽追加生産が決定しました!

とは言ってもそんなにバカスカ売れるモンでもないので、それほど多く作る訳でもなく・・
興味ある方はお名前・ご連絡先を記載の上、「2012オイルキャッチタンクの件」でメール下さい
paddock38☆yahoo.co.jp ☆を@にしてくださいね

表面処理(硬質アルマイト)や付属品、価格(28500円)も含め全て同仕様です
詳しくはこちらをご覧下さい

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パドック2012年 オイルキャッチタンク続編 

2012年型 オイルキャッチタンクが完成しました
黒の硬質アルマイトと金(黄銅製)のホースニップルがイイ感じですね
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パドック2012年 オイルキャッチタンク続編 

キャッチタンクに付属するボルト類を紹介する
取り付けボルトはM10のステンレスボルト  お得意のクロモリじゃないのは飛び石攻撃が
激しい場所なので少しでも錆びないようにとの思いから。 

ギザギザのワッシャーはボルトが緩まないワッシャー ノルトロックワッシャー
なぜこれを採用したかというと、以前このボルトを落とした事があるのだ
キャッチタンクはホースが繋がってるので落とす事はないのだが、またボルトを落としても
嫌なので何か対策をと探ってる時にノルトロックワッシャーと出会った
もちろん使い出してからはボルトを落した経験はない

ドレンボルトはM6 低頭ボルトでこれもステンレス  ワッシャーはアルミでパッキンを兼ねてる
繰り返し何度も使ってるが交換しなくても全然平気。  でも予備として数枚付属します

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パドック2012年 オイルキャッチタンク続編 

今回はオイルキャッチタンクの表面仕上げをアルミ素地と硬質アルマイト仕様の2種類から
選択できるようにしました  その結果、素地は1個だけでそれ以外は全てアルマイト仕様でした

溶接をすると白くなってる部分が出来ます
このままアルマイト処理をすると、この痕が残ってしまい仕上がりが汚くなります

溶接した製品でアルマイトがかかってる代表といえばスイングアームがあります
未処理のものも見かけますが(性能に差は無いけど)目立つパーツだけにこの辺はキッチリと
処理を済ませて欲しいところですよね  特に黒アルマイトは目立ちますから。 
でも綺麗なカスタムバイクを製作してるショップさんはアルマイトの前に下地処理しています
そんな一手間かかってるところを見ると姿勢をビシビシ感じます(笑