
一般的に油温の適正温度は95℃~105℃だといわれます
これは昨日 帰宅直後の油温 79.5℃
涼しい山の中を元気良く走ってる時もこの程度でした って事は、少し低いですよね
現在使用中のエンジンオイルはワコーズWR-S
計測場所はオイルプレッシャースイッチを外して取り付けています
(オイルフィルターの取り付け根元に付いてます)
でも右に付いてるオイルタンクを触れば熱い・・ 真夏はもっと熱い・・
それでも油温計は90℃をめったに超えません
このヨシムラデジタルテンプメーターは本当に合ってるのか? 壊れてる?

ベルファストのスポーツスター用フォークスタビライザー
スタビは取り付けが簡単そうに見えるパーツですが、取り付け具合が悪いと
フォークの動きを悪化させてしまう繊細なパーツでもあります
ハッキリ言って、これをスポーツスターにキチッと取り付けるのは難しいです
原因はスポのフォークアウター
クランプしようと思う場所の面が出てない! 微妙なRが付いてるんですわ
クランプの内側とフォークアウターは面じゃなくて、線で接触してるだけ!
って事になってしまうんです
だから、作業中にグラグラ動いて水平を出しにくい&目安もボケる
某掲示板にて取り付け云々でスレが立ってたので、僕なりのアイデア?を今日のネタに^^
僕自身は現在使っていないし、物がないので過去の画像を寄せ集めました
まずは、富士山型のメッキカバーは外しましょう^^
マイナスドライバーで突くと外せます

先日、友人のカワサキZX-12Rのマフラー(スリップオン)をヤフオクで落札し取り付けた
その時にどう考えてもサイレンサーが純正位置に付かない
改めて出品画像を見ると小さいステーが付いてるやん・・(後日送ってもらう事となった)
しかし、それがないと取り付け出来ない&作業中なので乗って帰る事もできない・・
って事は作るかない!となり実測し切れっ端のドライカーボン板でステーを製作した
作業してたのがPM10:00~だったのでギャンギャン音を立てて作業する訳にもいかず
簡易に取り合えず付けただけで、後日綺麗にカットするわって事で終了した
後日、作るならカッコエエ方がエエやろ!と勝手に製作したのがこれ。
厚み3mmと2mmを使って軽量穴あき風